① 導入
AIツールって結局、無料でどこまで使えるの?というのが、みんなの関心事です。今回試したのはMiriCanvas(ミリキャンバス)というプレゼン作成ツール。3分で資料が作れる、という触れ込みに惹かれて実際に無料登録してみました。
「プレゼン資料、いつも作成時間の余裕ないし、ちまちま配置直したりして結局しょうもないスライドが出来上がるんだよな。みんなどうやってるの?」——そんな方に試してほしい。結論を先に言うと、思っていたより肩の力を抜いて触れるツールでした。

MiriCanvasトップページ
② MiriCanvasとは
ひとことで言うと、テンプレートを選んで文字と画像を差し替えるだけでスライドが作れるデザインツールだ。プレゼン資料に限らず、SNS投稿やポスターまで幅広く扱っているらしいが、今回はプレゼン作成の用途にしぼって試している。
公式サイトはこちら:MiriCanvas
③ 登録手順
登録はいたって普通の流れです。メールアドレスまたはGoogleアカウント、LINEでも登録可能。
入力して、確認して、完了。特につまずくポイントはありませんでした。

登録フォーム入力画面

登録画面
登録が終わると、そのままテンプレート一覧やダッシュボードが表示される画面に移ります。
④ 実際に使ってみて:良かった点
一番最初に感じたのは、ボタンの配置に迷いがないということ。「次に何を押せばいいんだろう」と探す時間がほぼなかった。
テンプレートを選んでスライドを1枚作るところまでは、体感15分ほど。ただし正直に書いておくと、そのうち5〜6分はテンプレートを選ぶのに使ってしまいました。優柔不断な性格のせいもあるとは思いますが、選択肢が多い分、選ぶ楽しさと迷う時間はセットで来る、と思っておくといいかもしれません。
ただ、テンプレートを選んでさえしまえば、ちまちまオブジェクトを直す手間もなく、シンプルなのはいいけど寂しいな…という印象を感じることもなく、
「内容さえ書き換えれば、そのまま人の目に触れても大丈夫」な資料が短時間でできます。

テンプレート選択画面

テンプレート作成画面
⑤ 実際に使ってみて:戸惑った点
左メニューを見てもらうと分かるのだが、できることがかなり多い。プレゼン以外にも動画やSNS投稿、画像生成まで機能がずらりと並んでいるのだ。
これ自体は便利なのだが、副作用もある。シンプルなテンプレートを選んだつもりでも、あれもこれも足したくなって、気づけば要素を盛り込みすぎてしまう。「引き算のデザイン」を意識しないと、情報量の多いスライドになりがちなので、そこは触りながら気をつけたいところです。

メニュー 一覧
ちなみに今回は試していませんが、公式サイトを見ると画像の背景をワンクリックで消せる機能や、テキストや画像から動画を作れる機能もあるらしい。資料作成だけでなく、そのあたりまで使いこなせると活用の幅はもっと広がりそうです。
⑥ 無料と有料の境目
有料か無料かは、テンプレートや素材に付いている王冠アイコンで見分けられます。この表示がとにかく分かりやすい。
使いたい素材が王冠アイコンだらけだった場合、無理に無料の範囲でやりくりしようとするより、有料プランを検討したほうが早いというのが正直な感想だ。とはいえ、いきなり課金を決める必要はありません。1ヶ月の無料お試し期間があるので、迷った時点でまずそれを使ってみる、というのが一番現実的な選択に思えます。

王冠アイコンが付いた
素材・テンプレート

料金プラン
⑦ まとめ
無料登録だけならリスクはゼロです。触ってみて合わなければそれで終わりですし、逆に「これは使えそう」と思えたら、まずは1ヶ月の無料お試しから試すのがちょうどいい距離感だと思います。
このブログでは、こういう「実際に触ってみた記録」をこれからも残していく予定です。次はまた別のAIツールを試してみます。
