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① ブログもSNSも、文章を考える時間がいちばん重い
「ブログの紹介文、また同じような書き出しになってる…」「Xのポスト文、毎回何を書けばいいか5分くらい固まる」——副業でブログやSNSを回し始めた人なら、一度はこの壁にぶつかっているはずです。わたしも例に漏れず、文章を作る作業そのものより「何を書くか決める」ところで時間を溶かしがちなタイプ。
そこで今回は、国内最大級とうたわれるAIライティングツール「Catchy」を実際に無料登録して、キャッチコピー・記事・SNS投稿の3つを試してみました。
② Catchyとは?結論を先に言うと
Catchyは、キャッチコピーやブログ記事、SNS投稿文、広告文など100種類以上の生成メニューから選ぶだけで、数秒〜数十秒で文章の叩き台を作ってくれるAIライティングアシスタントです。
実際に使ってみた結論で言うと、「ゼロから文章を考える」のではなく「AIが出した候補から選ぶ・直す」作業に頭を切り替えられるツール、という印象でした。出だしの文章からいきなり書けない、という人は助かるんじゃないかと思います。
③ 登録して3つの機能を使ってみた
ログインはGoogleアカウント・Facebook・メールアドレスの3通りから選べます。

会員登録してログインすると、チュートリアル画面のあとにダッシュボードが表示されました。無料会員登録の時点で10クレジットが付与されます。
まず「キャッチコピーを作成」。
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このブログの紹介文を入力し、雰囲気設定は「カジュアル」にしてみた。1クレジット消費して、数秒でいい感じの紹介文が出てきて、お気に入りは「未知の世界へ飛び込む勇気! 40代初心者が挑むAIサービス。」という一本。

左側のメニューを眺めて、キャッチコピーだけでこんなに種類があるのかと驚きました。

次に記事制作。

「在宅ワーク 集中力を保つ方法」というキーワードを入れ、雰囲気は「丁寧」に設定。3クレジット消費して、数秒後には短くまとまった記事が生成されました。

最後にSNSの「キーワードから作るツイート」。

同じキーワードで雰囲気を「大胆」にすると、1クレジット消費で数秒後にポスト案が5つほど。

「作成する」ボタンを押すとさらに1クレジット消費して追加で5つ、計10案になりました。

シェアするボタンを押すとXに飛んで下書きが作られる仕組みです。

なんとこの3つを試すだけで2時間近くかかってしまった。(他のメニューが色々気になって道草)
④ 良かった点
とにかく生成が速い。どのメニューも体感数秒で結果が出て、待たされてそわそわする時間がほぼありませんでした。もうひとつは、1つのお題に複数案がまとめて出ること。ポスト案が10個並ぶと、「書く」作業が「選ぶ」作業に変わるので、白紙とにらめっこするより、10案から選ぶほうが圧倒的に気が楽だなと思いました。
⑤ 戸惑った点
メニューが100種類以上あるのは強みだが、初心者には「どれを使えばいいのか」で迷う原因にもなりそう。

ただ正直なところ、わたし自身はあらかじめキーワード例を調べてから選んで入力していたので、実際に迷って足踏みした時間はそう多くなかったように思います。あと、生成された文章はそのまま使うより、独自性を出すための手直しが前提と考えたほうがいいのかも。
それでも、「結局どれを使えばいいんだ」と立ち止まったときのために、ダッシュボードには「お役立ち情報:どんな風にCatchyを活用すればいいか悩んでいる方へ」というメニューが用意されていて、AIにおすすめのツールを選んでもらうこともできます。

選択肢の多さに圧倒されて手が止まってしまうなら、まずここを覗いてみるとよさそう。
⑥ 無料でどこまでできる?
無料プランで使えるのは月10クレジットのみ。今回わたしが試した3つの作業だけで6クレジットを使っているので、日常的にブログやSNSを更新する人にはかなり物足りない量です。
本格的に使うなら、スターター(月3,000円〜)か、使い放題のPro(月9,800円)への課金が現実的なライン。逆に言えば、たまにしか文章を作らない人には割高に感じられる可能性があるので、まず無料でクレジットの減り方を体感してから判断するのがいいと思います。
⑦ こんな人におすすめ
向いているのは、ブロガーやWebライターなど、広告・ブログ・SNSの文章を頻繁に作る人。YouTuberやECサイト運営、企業のマーケティング・広報担当のように、日常的に企画を考える人にも合いそうです。逆に、文章を作る機会が月に数回しかない人は、無料枠のままで十分かもしれません。
無料登録だけならリスクはゼロ。10クレジットぶん、まずはあなたのブログやポストの紹介文から試してみてください。

